2005年 07月 16日 ( 1 )

SD勉強会

今日は、SD勉強会メンバーでのセッションの日です。
今回のSDは、自分がさせてもらいました。
これで、生涯通算SD歴は2回になります。

セッション名は「文化祭繁盛記」
内容は、文化祭で食品模擬店をすることになったPC達が、模擬店を成功させる。
というものです。

今回も反省ばかりです。
SDは本当に難しいなと感じました。

反省会は、時間も時間だったので、簡略化で気になった所を上げてもらうだけにしてもらいました。

まず、「成功の意味は?」
自分は、成功させる=模擬店を繁盛させて売り上げを一番にする。
だったのですが、この「成功させる」というのも、人によって意味が変わってきますよね。
・身内だけで盛り上がるような楽しいものにする。
・売り上げ1番にならなくても、それなりに楽しくやる。
などなど、いろいろ考えられるのが、一つの失敗だったです。

もう一つは、「受動判定について」
自分は、模擬店に出すための材料の点検という事で、
「無事に点検を済ませる」という受動を、ターン2冒頭で発生させました。
この受動、自分は食品の保存に対してどうこうして欲しかったのですが、
その意図とは逆に、「点検を行う人をどうにかする。」という方向に向かってしまいました。
この場合、受動を起こすタイミング、受動の内容をそれぞれ。

・ターン1終了後、もしくは、食材を仕入れた直後に行う。
・「翌日の点検の為に、腐らないように保存をする。」

このようにすれば、SDがやりたかった事を受動で表現できたかなと。

受動の時に、いろいろと時間をとってしまい長くなってしまったので、
もっとどうすればPLに誤差なく伝える事ができるか、という事を念頭において、
受動やゲームの目的を考える必要があるなと思いました。

それに加えて、この2回の自分のセッションには、コンセプトを敷いていていました。
「もう一度、青春を」という事なんですけど、これも人によってそれぞれ体験してきた事の違いがよく表れるものなので、
SDが「こういう事を意図しています」という、分かりやすいメッセージを送る事が大切だと、改めて思いました。

あんまりまとまってない様な気がするけど、文字にしてみるとやっぱり整理されますね。
やっぱり、もっと経験をつまないと、SDとして人をセッションに招待する事は出来ないなぁ。
頑張ろう!(終)
[PR]
by heart-of-chord | 2005-07-16 14:08 | Aの魔法陣