2005年 06月 25日 ( 2 )

明日のSD DOJOのために(1)

1日に2回も書き込んでると後々で更新しなくなった時に、色々言われないかと恐々としてます。(笑)
まぁ、書きたいときに書きたいことを書くのが一番だろうと思うので、いいかな。


さてさて、本題です。
この間、ある人から「SD DOJO(注1)に、提出してみればいいじゃない?」と言われた事もあり、
「まとまったら、提出するです。」という事だったので、ここでまとめてみたいと思います。


今回のまとめは、「外延近接について」です。
Aの魔法陣では、「外延近接」と呼ばれる行動が重要とされてます。
では、「外延近接」とは、どういうことか。
芝村さんの授業や、自分の考えで、それをまとめてみたいと思います。

Aの魔法陣は、他のTRPGとは違って数値データが無い(らしい)ので、
完全な言葉のやり取りでゲームが進んでいきます。
その言葉のやり取りの中で、外延近接は始まります。

まず、ゲームが始まった後で、一番大切なのは「状況を把握する」事だと考えています。
ゲームの中でPC(プレイヤーキャラ)が置かれている状況を把握できないと、
行動宣言が思いつかない、何を質問していいのかが分からない、といった事が起こりやすいですし。
まずは、「周りの状況」「PCの状態」「(他にPC・SDCがいるなら)PC・SDCの状態」などを、
SDに質問して、状況を把握する事を一番にするのが、第一歩です。

次に、そうして状況が把握できたら、「自分のしたい・するべき行動」を考えます。
つまり、「自分のPCは何が出来るのか、また、何をしたらゲームをクリア出来るのか。」という事です。
これがないと、ただ突っ立てるだけと変わんないですから。
やりたい事、何が出来るかが分からない場合は、自分や他の人の成功要素を見直して見ると、
案外簡単に思いつきやすいかも。

そこまで進んだら、ようやく本格的な「外延近接」が見えてきます。
まず、ここまでで得た「把握した状況」、これはいわゆる「共通認識」となり、
ゲームに参加している人の間での共通した情報になります。
そして、その「共通認識」からゲームクリアへ向けての行動が生み出されます。
その行動を、パーティプレイなら他のPLに、ソロプレイならSDにぶつけ合い、
妥協点を見つけ出していくのが、「外延近接(外延近接戦)」と呼ばれるもの(だと、自分は認識しています)です。

誤解しやすいのが、
「共通認識を作り上げていく事が、外延近接じゃないのか。」
「行動の妥協は、お互いのためにならないし、本当にやりたい事じゃない。」
という事だと思います。

ただ、前者は「共通認識は、外延近接をするまでに絶対必要なもの」だから、
共通認識を作り上げる事は、外延近接への第一歩だし、
後者は「行動は手段であり、目的じゃない」(手段を変える事と、目的を妥協する事は違う)です。
こういう理由から、これらは誤解だと思っています。

こういった事から、外延近接が「言葉の端をぶつけ合う事」、
そして、「それはつまり外延近接戦である」と言えると思います。


・・・・・・以上、まとめ終わり。
だけど、まとまってるかなぁ。。。
まぁ、自分の考えを書きとめておくのは、大切かな。(終)



注1・・・Aの魔法陣におけるゲームマスター(SD)を育成するために、公式で行われているDOJO。
     単位を全て取得すると、公式SDとして認定される。
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by heart-of-chord | 2005-06-25 16:07 | Aの魔法陣

凹むですよ。模擬授業。

金曜日に大学で教育課程を取ってることもあり、講義で模擬授業(国語)をしました。
結果は・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・惨敗っスよ。(泣)

教材は、与謝野晶子『みだれ髪』で短歌を一首だけだったんですが。
これがもうね、、、、、すごく難しいんですよ。
高校とか中学の国語の先生はすごかったんだなぁ。と、悔い改めました。
(別段、悪い事はしてないですよ?)

短歌とか、詩とか、時代背景の事とかもありますけど、やっぱり一番大事なのは、
読んだ時に来るイメージで、『文学を楽しむ』という事を念頭に置いた授業では、それが一番大切なんだと、また一つ勉強です。

反省会中に、「先生と生徒の外延近接だ~。SDとPLの外延近接だ~。」とか一人考えて、
現実逃避していたのは、もっぱらの秘密です。

しっかし、まぁ、これで来年、本当に教育実習に出れるのやら。(涙)
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by heart-of-chord | 2005-06-25 01:03 | 日々の出来事