高校野球

自分に関係ある高校が準決勝を勝ち破り、決勝戦に出ました!
すごいなぁ。顧問やってる講義をしてくださった先生、さぞかし喜んでるだろうなぁ。
(これを書いている時点では、結果は分ってるのですがあえて書かないでおきます。)

高校野球は、見ててとても清々しいですよね。
何だかそこだけが別な空間で、その場所はいつの時代でも変わらずに一つのものに情熱を注ぎ、
自らが出した結果に一喜一憂し、そして、優勝を望みひたむきに試合に挑む姿は、
本当に英雄のように輝いて見えます。
あの場所のこの雰囲気は、ずっと変わらずに残していきたいと思えます。

何かに無心に打ち込む姿は、ふと通りがかる人からすれば、
何気ない普通の練習にしか見えないものであっても、
打ち込んでいる本人にとっては、かけがえのないものを得るために、
必死に汗をかいて、泥まみれになりながら、
それでもなお手に掴むために、まだまだ遠いそれを掴むために、一生懸命になってるんですよね。
自分も負けず嫌いな性格なので、高校のとき試合で負けた後の最初の練習は、
自分でも時間が分らなくなるほど、無心に上を目指して、勝つために、強くなるために練習してました。

それにつながるものを持ってるって言うのは、すごく大切な事で、すごく恵まれてる事ですよね。
そして、高校球児と自分は何も接点がないはずなのに、
でも、見えない何かでつながってて、それが感動を呼ぶんでしょうね。

「向上心」って、言ってしまえばそれまでなんでしょうけど。
でも、そのときに持ってるそれは、「向上心」なんて言葉では表せないほど、
神聖で、自分にとっては他のどんなものを捨ててでも手で掴みたい、
「願い」みたいなものなんですよね。

これからも、ずっとその「願い」を胸に抱いて、年を重ねていきたいです。(終)
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by heart-of-chord | 2005-08-20 02:51 | 雑記


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